活動報告(2013年4月~2014年3月)





2013年5月12日(日):「長良幼稚園特別講座」



樹木や草にコメント考え中♪


森の中で隠れているもの探してます◎◎

◆実施日 2013年5月12日 (日)10:00~ 13:00 四季の森管理センター周辺
案内人リーダー:中さん、他 くにさん

長良幼稚園先生達への特別講座です。
子供達へゲームを通じて森の関わりをレクチャーしてほしいとの要望でしたのでネイチャーゲームを中心に組み立てました。
自己紹介も自作顔カードを持っての紹介から始めました。
次に軽くアイスブレーク代わりにハイ&ローを行いました。
「私は○○より高い・低い」その○○は各自考えて貰います。材料が何もなくてもできるし正解がないので答える方も簡単です。中にはユニークな答えをする参加者もあり一押しの楽しいゲームです。
その後1つのゲームを挟み森のかくれんぼです。
各自森の中に隠れるのですが動かないとやはり見つけるのは簡単ではありません。自然の中で常に繰り広げられている天敵とのやり取りをほんの少し感じて貰いました。
薬木広場に舞台を移し、森の美術館を済ませた後、寝転がって森の音の観察です。
気持ちの良いお天気にも助けられ参加者一同癒やしの時間を感じられたようでした。
目隠し芋虫も二人一組でおこない、実施する時の注意点なども認識していただきました。
帰り際、ムラサキケマンの種がはじけ飛ぶところを実際に触ったり、アリ拡散植物のエライオソームの話も交えて紹介しました。この種がはじけ飛ぶことを初めて見られた方もあり、かなり受けていました。

最後に「居眠りおじさん」です。宝物(ウサギのぬいぐるみ)を見守るおじさんから奪い去る適役の参加者が抜き足差し足で近づいていく様は結構な緊張感が出ていて見る側からは面白いゲームです。参加者からもこのゲームは面白いと声が掛かっていました。
視覚・触覚・聴覚・美的感覚・知的感覚等を中心に行いましたが感じて貰えたか少々不安が残らないでもありません(^。^)y-.。o○
食物連鎖もチャレンジしましたが私自身消化不良気味でもう少し練り込まないといけないと反省しきりです・・・



2013年4月28日(日):森のようちえんサポート報告



手より大きい葉を発見!


森の中で絵本タイム♪

◆実施日 2013年4月28日 (日)10:00~ 14:30 

新しい年度のスタートです。今日のふれあいの森は、緑やタンポポの黄色がまぶしく、散策するにはもってこいのよいお天気となりました。

小学生 (サポート ありさん・ほりちゃん)
 自由遊びコースと探検コースに分かれました。今日の探検コースは、「指令にあったものを森から探し出す」というものです。指令は、「ちくちくするもの」「縦縞模様の木」「ハート形」などなど全部で36個もあります。さてさて、どれだけ見つかったかな?結果はなんと32個も発見できました。ただ何となく歩くのではなく、見る視点をもって歩くと発見することも多いですね。
 
くま組(年長) (サポート くにさん)
 春はいろいろな草花が咲いています。タンポポやウマノアシガタなどの黄色の花が目立ちますね。このクラスの子どもたちは草花に興味が高いようです。案内人の私たちも、子どもたちの興味が広がるようにしっかりサポートできるようがんばります(^_-)-☆

りす組(年中) (サポート たっちゃん)
 今年度最初ということもあって、子どもたちのやりたいことを中心として活動しました。朝の会の後、元気に出発!ところどころで足を止め、森を観察しながら進みました。男の子が虫に興味がいくのはいつもどおりですが、いつも以上に草花への興味をもって活動しているようでした。

あり組(年少) (サポート 米原さん)
 年少のあり組さんは、お母さんやお父さんと一緒に活動。先生に絵本を読んでもらったり、一緒に歌を歌ったり、タンポポの手遊びを教えてもらったりして、ゆったりとした時間を過ごすことができました。これから徐々に森での活動に慣れ、たくさん遊ぼうね!



2013年4月20日(土):「春の妖精に会いたい」 ギフチョウ



出発前の準備体操♪


ウワミズザクラの花は杏仁豆腐のような香りがします

◆実施日 2013年4月20日 (土)10:00~ 12:00 四季の森管理センター周辺
案内人リーダー:大野さん、他サブ5名
参加者:22名、子供5名

コース:センター前から東尾根、あずまや往復、キャンプサイト、センター前

出発前に自己紹介とアイスブレイク、ストレッチをしてから東尾根まで登り、山頂のあずまやでギフチョウに出会えることを願いながらスタートしました。
この2、3日季節が3月上旬位に逆戻り?北海道、東北地方や高い山などで雪が降ったので、今日はギフチョウに会えるか少し心配です。
情報誌「ぎふ咲楽」の女性記者の同行取材もあり、スタッフを含め大人31名、子供5名の大所帯で歩き始めました。
登りの途中では息が上がらないようヤマモモやガンピなど樹木の説明をしながらゆっくりとあずまやへ。
頂上に着くとすぐにギフチョウをさがしましたが、残念ながらくもり空と寒さの為、ギフチョウに出会うことは叶いませんでした。でも皆さんの顔は登頂した満足感にあふれていました^^
あずまやで情報誌「ぎふ咲楽」の取材を受けてから下山開始。

山道をおりてからは何十年に1回咲くという珍しいササの花やシャガの花を観察。
白いブラシのような花を咲かせた満開のウワミズザクラの前では、きれい、いい匂い、などの声が聞こえました。
タカノツメ、コシアブラ、ツタウルシの紹介の後ギフチョウの卵を皆さんに見てもらうと「ワア~美しい」、「へえ~これが」、「感動した」、「カンアオイの模様が美しい」など、いろいろな声が聞かれました。喜んでもらえて良かったですv(^-^)v
カンアオイの葉裏のギフチョウの卵を見てからは皆さんがカンアオイを踏まないように注意して歩かれていたのが印象に残りました。
これからも大事に見守っていきたいですね。